30型プリウスのブレーキ

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30型プリウスでブレーキを踏んだ際変な感覚になった事はありませんか?

・ブレーキが抜けた感じ
・車が加速した
・止まらない

等など・・・
私も納車されてすぐに車が止まらない現象に会い。今までの様なスポーティ?な運転が怖くて出来なくなりました。エコカーなんでそれも良いか・・・なんて思っていました。
ディラーやTOYOTAお客様相談室にも問い合わせしてみましたが「異常なし」なんですよね。
どうしてこんな現象が発生するのか?
プリウスは、制動時にそのエネルギーを発電機で電気に変えて減速します。これを「回生ブレーキ」と呼んでいます。普通のメカニカルなブレーキの様にエネルギーを無駄に熱に変えないでバッテリーに充電するので燃費が良いのです。このエネルギーを利用するためにわざわざバッテリーとモーター・発電機を搭載しています。
この回生ブレーキ、素晴らしいブレーキの様ですが回生ブレーキ動作中にタイヤ(4輪の中の駆動輪)が滑ると、回生ブレーキ動作を放棄し弱励磁します。
つまり、減速時の強い前向きのGが少なくなる訳です。これがブレーキを踏んでいるにもかかわらず加速する様に感じられます。また、制動が弱くなることより「車が止まらない」感じ(前車との車間距離が急に短くなる)これらを総して「ブレーキが抜けた感じ」と表現になるのでしょう。 HV特有との事もある様ですが、新型プリウスのスピードセンサーが従来のものと違い、低速でも性格にスリップを検出してしまいます。
従来のHVでは制御できなかった10km/h程度の低速でもこの現象が出ます。
凍結路面では決してタイヤをスリップさせるブレーキはいけません・・・ ブレーキを踏み増すと確実にタイヤがロックしABS動作となるし、凍結路面でタイヤがロックすると制動距離が伸びてしまいますね。凍結道路や雪道ではプリウスの運転にはABSを装備していない普通の車より注意が必要です。


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