2012年5月アーカイブ

Wi-Fiで設定可能です。但し、ネットワークパスワードが必要です。3GでSPモード通信だと、パケホーダイじゃないと使えませんから、少しは便利になったかも。

SO-03DとIDとIIJmio

全部入りスマートフォンXperia acro HD SO-03Dでドコモ以外のSIMでつかえるか試して見ました。登録するにはSPモード通信が必要です。登録まではSPモード通信が出来る状態でなければなりません。登録が終了すると、IIJmioのSIMカードに変更してもiDを使う事が出来ます。但し、SIMを入れ替えると初期設定アプリが自動起動するので、設定を変えないようにウィザードに従い終了させます。この状態で使用する場合、IijmioのAPNを設定するとネット、メールは普通に使えます。使えないのはSPモード通信(メール)と電話。それ以外は、タブレットと同じ。 電話と携帯メールは、フィチャーフォン。iモードとSPモードは両方契約しても315円。

スマートフォンを通話用とデータ端末として使えれば非常に便利ですが、どうも通信コストがかかりすぎる。出来る事とやらなければならないこと、出来ないこと、コスト等色々考えていると、1端末で全て実現するには、まだまだユビキタスには近づいたもののまだ遠い気がする。

NTTが目指す通信とサービスを融合した・・・ などは使う側からすればどうでも良いこと、安定した高速通信回線を安く提供してくれればそれで十分。

さて、SO-03DとIIJmioを使ったWi-FiルーターでSPメールと電話、インターネットなどが使える状態で二ヶ月弱使って来たが、Wi-FiルーターとSO-03Dをいつも2つ持っていて電池の消耗も2台馬鹿にならない。電話も待ちうけの方が多く、仕事の電話はsoftbankを使っているのでSO-03Dから電話機能を取ってもさほど困らない。そこで、SO-03DからSIMを抜き取りP-01A(Panasinicフィーチャーフォン)に戻した。重さもWi-Fiルーターも殆ど変わらない。日本のフィーチャーフォンの技術は優れていて、常時BluetoothをONにしていても、5日は十分充電する事無く使える。Wi-Fiルーターならスリープさせなければ1日しか持たない。スリープさせると、SO-03Dが繋ぎに行っても繋がらないのでボタンを押して起こして再接続が完了するまで待たなければならい。この瞬間が非常に不便。 結局、SO-03Dは携帯端末でメモ、写真、スケジュール(会議が多いので10分前のアラームは便利)、Email、地図、インターネットが繋がればそれでOK。

早速、IIJmioのSIMをSO-03Dに入れた。前回と違うSIMが入れられるとスタートセットアップアプリが立ち上がる。 アプリをインストールしない、設定を変更しないで終了させて、IIJのAPをセットしてデーター通信を有効にするとWi-Fi環境外でも普通に使える。ただ、消費電力が増える。IIJmioのSIMはDocomo回線を使用して、IIJmioのAP(サーバー)に接続してインターネットに接続されている。また、IPアドレスはグローバルでは無くプライベート。電話番号は割り振られているが通話通信は出来ないし、APが違うので、SPモードも使用できない。もともとDocomo契約のSIMであってもWi-Fi運用で使用できないサービスがある(SPメールのWi-Fi運用設定や有料サービスなど)。 つまり、3Gデーター通信を使わない限り、Wi-Fiとの違いはSPメールが使えないだけ。SO-03D機種変更時に、iモードは残していたので、P-01Aでiモードメールが使える。iモードメールはSPモードメールより安定しているので、リアルタイムメールとしてはiモードメールの方が良い。どちらもプッシュメール(Emailはポップ)で、メールサーバーの方からメール通知が来る。ポップメールはクライアント(端末)からメールサーバーにメールが届いているか確認しない限りメールの有無はわからない。この確認時間を短くすれば、最大遅れ時間は設定間隔になるが、スマートフォン側の消費電力は馬鹿にならない。消費電力とリアルタイム性を求めるならプッシュメール。

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携帯電話から無駄な3G電波を出させない為には「機内モード」にする。同時にWi-FiもOFFになるが、後でONにすればONに出来る。この状態が一番消費電力が少なくなる。 3G無線のパワーはWi-Fiと比較すると馬鹿でかい。これをOFFにすると省電力で高速インターネットが楽しめる筈(笑)。ただし、Wi-Fi環境のみ。 それ以外は、機内モードをOFFにしてデーター通信をONにしてWi-FiをOFFにすればよい。上のスクリーンショットの消費電力が大きいアプリに「セルスタンバイ」が表示されないのは3G無線を完全にOFFにしているため。

 

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上のスクリーンショットは、消費電力の推移。途中で2箇所急激な減りがあるのは、SIMをノーマルに戻す為に、再起動を2回行っている(SPモードメール受診の為)。起動時に3G電波が出ている。2日で30%の消費電力だから1日15%。SIM交換を行わなければ1日10%も可能かな? 色々登録しているSPモードのメールアドレスを通常のEmailに変更(マクドナルドアプリ等)した。月~金で普通にモバイル携帯端末として使っても持ちそう。パソコンやタブレットがあるので、通常はスケジュール確認、登録とアラームだけに使用。SO-03Dの手書き入力は非常に便利。

SO-03Dの欠点?

電池交換が出来ない事が気になる方が多い様だが、消耗品はは電池だけではない。設計者からすれば、電池より内臓メモリの方が気になる。SSD等標準でノートパソコンやタブレットに使用されているが、これが壊れる(消耗品)である。HDDだと機構(ヘッドクラッシュなど)が壊れる(寿命がある)事は体験すると理解出来るのだが、半導体になるとなかなか理解出来ない様である。一般的にメモリには、RAMとROMがありRAMは書き換えに制限がなくて電源を落とすと消える。ROMは書き換えられないが電源を落としても消えることはない。SSD内臓メモリはRAMでありROMであり・・・ ただ、書き換え回数に制限がある。フィーチャーフォンは、内蔵メモリの容量も少なく、アプリのインストール・アンインストール程度しか繰り返さないしその頻度は非常に少ない。写真等はSDに保存するので、寿命として一番影響するのが電池となる。しかし、スマートフォンは電池以外に内蔵メモリの寿命も気にしなければならない。ハードな内臓メモリ(不揮発性メモリエリア)を書き換えを繰り返していると、2年持つか・・・ 逆に2年くらいで交換してして欲しい所。電池交換と言うのは電池だけでは無く、基板全ての交換するのだろう(事実かどうかは知りません)。 電池交換が高く、データーが初期化される理由として全てを新しいものに取り替える事を前提に設計されたものと思う。これが巧妙なSONYタイマー(笑)。書き換え回数が多い大容量メモリーは高価である。で、書き換え回数が少ない大容量メモリは寿命が短いが価格も安い。2、3年しか動きませんと言って売り出すより、電池寿命で製品を修理名目で入替えるか製品を買い替えを選択させればそれで良い。電池に寿命があるのは携帯電話を持っている人全てが知っている?事。だから、交換できない事が話題になる。直ぐに買い換えられて捨てられる携帯電話に高信頼長寿命性設計をするのは無駄って事か?

 

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