2016年7月アーカイブ

マイナンバーカードの誤解

マイナンバー って昨年送られてきた「マイナンバー通知カード」に記載されている番号。
このカードを受け取る/受け取らないに関係なく「マイナンバー」(個人番号)が一人ひとりに割り振られている。この番号を利用する用途が、「社会保障、税、災害対策の分野で効率的に情報を管理し、複数の機関に存在する個人の情報が同一人の情報であることを確認するために活用されるもの」です。
行政の効率化と公平・公正なサービスを提供するための番号です。
今までは、各行政で独自の番号で管理していたんですね。
とりあえず、マイナンバー制度が始まる始まらない関係なく個人のデーターは国や自治体が持っているわけです。これこそビッグデータと言っても言いでしょう。
ただ持っているだけでバラバラ。これを人手をかけて集めて処理していたのですが、はっきり言ってコンピュータを導入しているのに人力作業ってなわけで、この費用税金で払ってます。
人がやるので「間違えることが多々あり」。効率よくするには、やはりデーターの連携です。
その親の番号が個人番号(マイナンバー)です。
で、マイナンバーがばれると困る? 個人情報が・・・ って恐れていますが、名前と住所がばれる方がよっぽど危ないですね。
番号だけで何らかの手続きを完了するのであれば非常にやばいです。番号だけが正しいとなればなりすましも簡単ですね。ただ、現時点では前記した情報の親番号ってだけで、それぞれのデーターは自治体などが管理運営しています。
そう、番号だけでは何ともならないというのが正しいかもしれません。でも、皆が自分を証明するモノを持っている訳ではないですね。例えば、あなたの名前が正しいか明しなければならない。その時どうします。
住所、氏名、年齢、性別(基本4情報と言います)が正しい事を証明するって意外と難しい。免許証って住所変えても変更しない(忘れている)人がいますよね。銀行の口座、クレジットカードすべてあなたが申告した住所のままで変更手続きしないと変更されないし、なにより変更しなくても本人だと扱われているのが現状です。
今が、安心安全ならマイナンバーカードは必要ないでしょう。今後ICT化が進むにつれて電子的に本院であることを証明できる仕組みが必要になります。
そんなたいそうな機能を持ったものがマイナンバーカードです。
先のブログに書きましたが、電子データーには基本4情報が入っていますがマイナンバーは印刷されているだけです。QRコードもマイナンバーですが、これは目視で番号を識別できない為に付属のケースでマスキングしておらず、法の改正でマイナンバーが使える状況になった時、チップ内にマイナンバーが内蔵されていないものだから、QRコードリーダーで読み取れる様にマスキングしていないのです。ミスでも何でもないんです。今後のことを考えて、番号を目視で読み取って入力する、あるいは文字認識を使って読み取るよりはるかに安全で間違いが起きない(少しのエラーだと自動で補正できる)のがQRコードです。

マイナンバーをメインに使用する時代が来たとします。マイナンバーだけでは本人であることの認証がきません。確認するには「写真」とマイナンバーが必ず必要です。ここで初めて裏側のQRコードと表の写真が生きてきます(マイナンバー暗記します??)。ただし、実はパスポートも、免許証もカードのチップの中に顔写真データが入っています。このデータと本人の顔が同じか判断する顔認証システムを自治体にNECが納めています。

ここまで書くとある程度の人は理解できると思うのですがマイナンバー通知カードだけでも困りません。免許証などのあなたを証明するものがあれば。ただし、免許証は印刷面しか参照しない(公的個人認証には使えない。と言うか、使えるシステムではない)のでCOPYや偽造されると簡単になりすまされてしまいます。
で、やっぱりなりすましが発生した! って、誰が悪いってマイナンバーカードを持っていないあなたが悪い。これが自分の個人情報は自分で守るって事。
第四次産業革命のまただ中、ICTの勉強して自分の情報は自分で守れる様にしましょう。

住基ネットは失敗でマイナンバーも同じと馬鹿げたことを書く方が多いようですが、紙ベースのもの程信用できないものはありません。印影だって簡単にCOPYできます。選挙だって、はがき1枚で本人として扱っていて個人認証などしません。住民票も印鑑証明も戸籍謄本もなりすまして入手できてしまうのが今です。 マイナンバーカードで昼休みに近くのコンビニで出せればいいのです。




マイナンバーカード

マイナンバー(個人番号)については賛否両論あると思うけど、皆さんが知らないだけで既に全ての情報は番号で管理されている。それが独自なのでバラバラな状態。情報を集めて処理するのに人手がかかる。つまり、これ、行政コスト。皆さんの税金や国債。それもバラバラにシステム導入しているものだからそのシステムを維持管理するのにバカみたいな金がかかる。これも皆さんの税金や国債。
これらのコスト、少子高齢化と所得アップでますますコストがかかる。
イメージとして、会社にパソコンを導入したけどネットワークに接続出来ていない様なもの。
それぞれのシステム連携に一旦紙に印刷してそれを他のシステムに入れ直して業務をする感じ。
効率悪いよね。公務員も増えるだけだし、給与も中小企業より多い給与もらっているんだよね。
こんな状態続けていたらどうなるの日本?
行政機関が金食い虫なんだよ。
どうしてって? セキュリティと個人情報の管理範囲を良く理解していない政治家が中途半端な事をやるからこうなる。各自治体で情報がクローズだから安心って、インターネットにPCが繋がっていれば一緒じゃん。ウィルス感染メールも疑いもなく開く。怪しいと思ってもPCを隔離する(配線が外せないのなら電源を切る)ことすら教育が出来ていない。
どれだけICT後進国なんだ? 日本は・・・・
エストニアではマイナンバーは生まれると名前が付く前に病院から出生報告される番号が先。その番号データに名前が後から入れられる。
番号は隠すものではない。しかし、不特定多数の人々に公開する程バカじゃない。マインバーカードの私はQRコードがマイナンバーってこと、最初から知っていて、マイナンバーを取得した人が嬉しそうにQrコードをWebアップしている。それも司法書士などそれなりの知識を持っているべき人が・・・
これは自己責任です。それを国が守ろうとしても個人個人の意識や教育の問題で逆効果。
 大切な番号です。他人に見せてはいけません。この2つは逆効果。正しい知識がない人が聞くと、番号を見られると恐ろしい事になる(個人情報が全て丸裸になる)と思い込んでも不思議ではない。
マイナンバーカードが普及しない。それは、国民がマイナンバーやICT、特にセキュリティに対して無知である事で、ポイントカード云々の話では無い。 「国が定める用途以外で集める行為やそれを売買する行為は重罪です」けで良い。「クレジットカードや免許書番号の様に大切な番号です。取扱いには注意しましょう」だけで良い。 それよりも教育が先か?
地方もマイナンバーカード交付にあまり協力的ではないね。と言うか、協力的な所と非協力的なところと二分している。必要性を理解している所はシステムトラブルがあったものの結構スムーズに交付が進んでいる。総務省から「お達し」が出て、初めて重い腰を上げたって感じ。
そうだよね、自分たちの仕事が無くなるのだからいい気分じゃないよ。エストニアの様にマイナンバーが使われるなら、行政は半分でも足りるかも知れない。また、司法書士の仕事は無くなるかも。
日本人って、自分で手続きをするってことしない。何故って、紙に書くの面倒で書き直し等で手間を取られるくらいなら金払って他人にやらせちゃえって人か多い。
揃える書類も大変なんだよね、印鑑証明や戸籍謄本、住民票を紙で・・・
電子化すれば簡単なんだよ。
マイナンバーカードの仕組みが実印と同じ、印鑑証明と実印の機能をそろえられる素晴らしいカード。
本人であることを証明してくれる。あと、個人番号で住民票と戸籍謄本が管理出来ていればパソコンやスマホで手続きが出来る。間違っていればやり直せばよい。会社休んで役所に行かなくて良い。そんな時代の為の仕組みだと言う事を理解して居ない人が多い。
今からでも遅くは無いから、マイナンバー(個人番号)をしっかり説明して欲しい。
って、政治家で説明できる人居ないのか・・・

私は、平日の17時ごろ、息子を除く家族3人で受取りに行きました。待ち時間無く、3人で20分くらい。
説明は3人同時。暗証番号入力だけ個人個人で。 息子は仕事の関係で日曜の休日交付へ。
歩いていける距離でも無く、坂道も多いので、車で送迎しましたが、フロアは人だかり。60人くらいいた?
窓口が5つありましたが、交付までに2時間かかりました。
平日、どれだけ皆さんまで仕事をされているのでしょうか・・・ 平日19時まで交付しているのに。
時間は有効に使わないと。統計では、月の残業時間の平均は10時間以下だった様な・・・
どんな統計を取っているんでしょうか???
確かに、私の会社も定時で帰るの私ぐらいか(笑)



久しぶりのパソコンネタ

Windows10への無償アップグレードも今週末までとなりました。
無償はいいのだけど、32bitで使っていた人は悩ましい所。
32bitから64bitへのアップグレードは出来ない。
そう、クリーンインストールのみ可能。
Windows7等でハードウェアスペックが高いのに32bitを使っている人って
やはり、ドライバーやアプリ(ソフト)が絡んでいて仕方なく32bitを使ってる。
私もその一人。と、言っても早くにWindows7からWindows10にアップグレードして
いて、ビデオドライバに泣かされた。逆に、Windows10だとデフォルトが64bitと考えた
方が正解なのかも知れない。
今回のアップグレードは、マイクロソフトのビジネスモデルが激変したWindows10の
64bitに対応しておきつつ、過去の資産であるアップグレードモデルの32bitの共存。
つまり、1つのPCに32bitと64bitを共存させつつ、空いた時間で64bitへの完全移行
を目指す。
0. 最悪の場合を想定して、システムのバックアップを取る。システムドライブのイメージを
  バックアップを選んで実行すれば数時間後には終了して、修復ディスクを作成するか
  聴いてくるので、作成しておく。USBメモリかDVD/CDに書き込んでおく。
  立ち上がらなくなった場合、修復ディスクで立ち上げて元に戻す事が出来る。


1. 今時のSSDを調達する。当面は大容量は不要。現行の32bit上のシステムの
   データを除く容量の倍くらいあれば良い。 私の場合、外部HDDが1TB×2
   なので、現在のCドライブ500GBをそのままに250GBのSSDを準備した。

2. 旧環境で、Windows10のインストールディスク(USB)を作成する。16GBあれば32と64両方
  バージョンが入る。

3. SSDをPCにインストールしておく
4. 作成したインストール用USBから起動をかけて、追加したSSDをインストールドライブに選んで
  インストールする。

5. ここまでは簡単で数時間で終わる。インストールが終わると自動で再起動するが、自動再起動
  させると、もともとのCドライブ(32bit)が入っているHDDから起動して、何も無かった様に32bit
  が起動して・・・ ?? となる。 つまり、Cドライブから起動させてはならない。って、OSをイ
  ンストールしたドライブがCなんだけど、自動起動させない。

6. BIOSの設定で起動ドライブをSSDに設定して起動すると、ブートパーティションのメニューが
  出てくる。64bit版をインストールしたパーティションを選んでのインストールを完了させる。

7. 途中でプロダクトキーの催促があるが、Windows7のプロダクトキーを入れてもエラーになる。
  おそらく既に32bit版で使用しているためかも知れない。 入れないで次に進む。
8. 私の場合、パーティション0が64bit、パーティション1が32bitとなっている。
9. まず、64bit版を立ち上げて、ログインして64it版になっているか確認する。メモリを4GB入れて
  いたが32bitでは3.5GBしか使えないが、64bit版ではフルに認識している(メモリの増設が
  可能)。
10.再起動をかけて、32bit版で起動し、以前の状態で起動するか確認する。私の場合、32bit版を
  選ぶと一度コールドスタート(メモリーチェックが発生しない再起動)がかかってから32bit版が
  立ち上がった。特に問題無く32BIT版が立ち上がった。

11.さて、起動の早さや処理の速さはSSDの方が断然早い。瞬間に立ち上がる。HDDは数分かか
  る・・・

12.64bitではなく、32bitでSSDにしたいだけ(早くなればOK)なら、HDDをSSDにkピーするツール
  が売られているのでそれを使用すれば良いかと思う。 我々一般人からすると64bit対応には
  失うものが結構多い。だからアップグレードするのだが、そうすると32bit版から一生抜け出れ
  ない。64bitでも32Bit版を動かす事が出来るのだから、メールやブラウザの設定情報だけでも
  自動引き継ぎして欲しいものだ。

まず、嫌いなエッジからクロームの64bit版に変更。メールはLiveメール2012をインストール。
データー以降はWindows10 32bit版から順次エクスポートして持って来る手法。
私の場合、メール移行だけで1時間かかった。
ぼちぼち移行して行きます。





壁紙貼り終了

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                                                       玄関

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                                             リビング&キッチン
キッチンには取り外し可能な物干し固定金具を付けています。雨の日の部屋干し用なのですが、何故かずっと物干し竿が部屋に。


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