2016年9月アーカイブ

最近観た映画

後妻業の女
面白い? かも知れない。でも、あまり内容はない。
考えさせられるのは、子育てをしない子供が親の面倒なんて見れないよね・・・
子育ても色々あるわけだけど、待機児童云々って言って子供を施設に預けて
仕事をする事に価値があるなら、それらの価値観の世代は親の老後の世話を
手をかけて(自分の時間を割いて)やることは無いよね。
今、仕事を辞めてでも親の介護をしている世代は、親に育てられた世代。
国が1億総活躍時代なんて掛け声で、子育てよりも経済優先政策を推進して
いるとこれからの少子高齢化にもっと取り返しのつかない時代が来るかも?
そもそも、貧しい国が子供が少ないわけではない。
逆だよね。
経済が発展して豊かになるほど少子化が進む。
働く担い手が少なくなったからと言って、パートからフルタイムへと女性の生活
スタイルを強制的に誘導すると日本の未来ってどうなんだろう・・・
コンピュータや機械でできる事を増やして多くの人が介在しないでも経済活動が
成り立つような国にしないとね。
って感じた人も居る??

怒り
出演者がゴージャス
人が内に秘めた怒りを色々な形で表現した映画。中心的な事件についての怒り
については語る事は出来ても理解するのは難しい。

君の名は。
漫画だと馬鹿にしていたけど、なかなか面白い。
後妻業の女や怒りは同世代以上が観客。だけど、これに関しては若い世代(学生)
が多く、しかもほぼ満席に近い状態。
恋愛ものだけど面白い。泣けるシーンもある。
お勧め作品。

マイナポータル

来年(2017年)7月から、マイナンバー関連サービスとして各個人に専用のポータルサイトが開設されます。
今のビジネスと同じで、個とダイレクトに情報共有する事に価値が生まれる時代です。マイナポータルでは、行政からの情報通知やマイナンバーの参照履歴(誰が自分のマイナンバーを元に情報参照したかが履歴として確認できる)、色々な行政への手続き等がマイナポータルから出来ると言うものです。
ところで、この様に日本はICT戦略を優先して(国策)として邁進しているのですが、ICT化で困る企業ってたくさんあります。
例えば、情報が電子化されると「紙」に印刷して封筒に入れて発送すると言うビジネスモデルは成り立たなくなりますね。
そう、郵便事業です。DM等は残るでしょうが、親書扱いする様な個人情報満載のものを紙に印刷して第三者が配達する事をセキュリティ性が良くて間違いないとしてきた日本です。
その割には、マイナンバーに対するセキュリティに不安なんて馬鹿げた理屈を言っている人が多いのには驚きます。
話がそれてしまいましたが、マイナポータルで参照する(確認しなければならない)情報が入って来た時の通知ってどうするの? 利用者が毎日確認しなければならないの?
と言う疑問が出てきます。マイナンバーの先進国と言われているエストニアでは、メールアドレスがもらえます。そもそもマイナンバー自体は隠す必要がないものとして扱われています。
自分の名前と同じで名のらない人程怪しいってやつですね。
じゃ、日本では?
マイナンバーは大切な番号なので大切に保管するものとして始まっているわけです。
第三者に教えてはならない秘密の番号ってところでしょうか。
こんな番号をメールアドレスには使えないので、個人のメールアドレスを登録して、自分のメールアドレスに通知メールが送られて来るような仕組みになると思われます。
じゃ、送られて来る通知を何処に保存するの? メール? となるのですが、メール程セキュリティ性が低いものはありません。電子メール配送システム自体がセキュリティ性が低いものだと言う事を知らない人が多い様です。
従来の郵便ポストにあたるサービスを提供するのが「日本郵便」になります。個人向け電子私書箱です。例えば、ガスや電気、水道、携帯電話の使用明細や請求書などは今までは、封書や圧着ハガキで送られています。これが電子化されて自分のマイナポータルの電子私書箱に配送されます。生活に密着した部分が全て一元管理できる様になります。
関電のHPのIDとパスワード、携帯電話会社のIDとパスワード等などバラバラだったものが一元管理出来れば助かりますよね?
で、マイナポータルで支払いまで出来たら助かりませんか?
そう、クレジットカードによる電子決済が出来る様になります。
こんな所に税金を? って怒る人がいるかも知れませんが電子私書箱は送る側に課金されます。クレジットは利用されるとクレジット会社にお金が落ちるシステムです。彼らの利益からサービスを提供してもらえば良いですね。国はプラットフォームだけ提供するってところです。
マイナポータルのサービスを利用するのに必要なのが「公的個人証明」です。
そう、マイナンバーカードに埋め込まれている電子チップと登録したパスワード。
これがなければログインする事は出来ません。
カードを作ってもらわないとサービスが提供できないんです。
強制ではないですが、無料なので是非マイナンバーカードを作ってみませんか?



マイナンバーは日本に住むすべての人に採番され通知されました。
これを通知カードと言う名前で昨年末から郵送されているはずです。
この通知カードには、マイナンバーカード申請用紙が付いています。
申請用紙には、申請IDと言うのが書かれていて、このIDと写真とをセットでマイナンバーカードが発行される様になっています。
ここで大切な事があります。
マイナンバーカードの申請は申請用ID+顔写真です。
つまり、申請用IDと顔写真があれば申請出来てしまうと言うもの。
で、受け取り時に「免許証」や保険証+住所を証明する郵便物でマイナンバーカードを受け取ることができてしまう。免許証には顔写真があるのでなりすましはできませんが、保険証+住所を証明するものがあれば、本人でなくても受け取りができます。そう、事前になりすます人の写真でマイナンバーカードを申請しておけば、顔認証だってパスするという情けない状態です。

いやいや、申請住所に郵便物が来るでしょ・・・

なんて甘い考えの人、住所変更して、新しい住所で再度申請用IDを発行してもらえば問題ありません。
まあ、パスポートだって同じですね。
マイナンバーカードをしっかり発行しておけばこの問題は起きません。
自分の顔写真が、しっかりカード表面に印刷されていて、チップの中にも書き込まれているので盗んで使用するとばれますね。
発行された番号の持ち主は自分であることを正しく届ける事がマイナンバー制度では重要になります。
免許証があるから大丈夫って、免許証で確定申告やコンビニで住民票や印鑑証明、戸籍抄本はとれません。
マイナンバーなんて無視って通知カードを無くした人、大丈夫ですか?
顔写真付きであなたがあなたであることを国が証明する機能が搭載されたマイナンバーカード。
通知カードを無くす前に申請しておいた方が良いと思いますよ。

配偶者控除見直し

配偶者控除が見直される。
「見直す」と言う表現より「廃止」と言う方が正しい。
時代や生活スタイルに合わないとか・・・
不公平感もある?
所得が多い、政治家の奥さんはパートに出てないだろうし、何をもって見直すのか?
少子高齢化で主婦もバンバン働いて欲しい為の策略。
そう、103万?の壁や130万(配偶者特別控除)の壁。
これを取れば働くでしょ! って言うのり?
お役人は、そもそも、なぜパートで働くかが理解できていない気がする。
おそらく、旦那の所得の負担(生活費だよね)となる課税額が増加しない範囲で
自分の小遣いや生活の足しにって言う理由が多いのでは?
それが廃止になるとどうなんだろうね。
夫婦合算の所得で課税ってなるんだろうか?
不公平だって言っている働く女性も居る。
それって全体的に女性の所得が低いからじゃない? 私は所得税を払っているのに
主婦でパートでしかも課税金額までの人には所得税がかからない。
って、言っても「生活保護」を受けている人だって所得税を払っていない。
国内の消費を上げたいなら、可処分所得を上げる必要がある。
実質、増税の様な事をやるとますます消費が冷え込む。
馬鹿だよね。
少子化も進むかもね。
私の世代は子育てで一番しんどい時期に4人成人させ、定年退職のゴールを延ばされ
受給できる年金の金額は減り、死ぬまで働け! って、

国会議員なんて寝てるだけじゃん。
高額な給与もらって「増税」か・・・

真面目に生きている国民をもっと大切にしろ!


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