2017年4月アーカイブ

マスコミの報道やネット情報を見ていると、マイナンバーとマイナンバーカードの違いを理解していない人が多い様です。マイナンバーは既に日本国民であれば赤ちゃんから老人まで全ての人に配布されいます。で、番号を振らないとコンピューターで処理するには面倒なんですね。俗にいう名寄せ処理。同姓同名って結構多い。結局、最終判断が人になってそこでミスが発生して余計に時間(工数)がかかる。
日本のマイナンバーの場合、法的に用途が限られており、国が行うべき事務的処理に大きく関係する所が中心となっている。今は導入期間と言う事もあり、記載をしなくても問題がない(結局、職員が調べて記載する)。その調べて記載する工数は税金で賄われている訳で、記載しなくてもいいんだよ~と言っている人は自分のわがままを通し税金の無駄使いしているって事かも?
これは、廃止だ拒否だと言っていても始まらない事。拒否は出来ないし、廃止するとなると国民の税負担が将来にわたって高額になるってこと。
さて、マイナンバーカードは申請に関しては自由なもの。持っていれば身分証明になる。
困ったことに裏面にマイナンバーが記載されている。まぁ、確定申告などで記載の必要時にすぐに確認できると言う意味では有難いものの法的に使用は制限されているので年に1回程度の使用。だから、マイナンバーを記憶できないだろうから印刷されているわけだけど・・・
クレジットカードでいうと表面にエンボス印刷されているカード番号と同じ。クレジットカードで買い物をするときは平気で店員にカードを渡すよね。じつはこのカード番号にはすごい個人情報が紐づいている。
この事は誰も言わないんだ・・・
運転免許の番号も個人情報の塊なんだよね。COPY良いですか~? で平気でCOPYをさせている。
どうしてマイナンバーカードを身分証明として嫌がるかは、マイナンバーカードには勝手に個人情報が紐づける事が出来ないからと言うのが正しい。それだけ、個人を証明するものの誰もが勝手に個人情報を紐づけて管理する事が出来ないと言う厄介なものだから嫌がる。マイナンバーカードを利用するには総務省に届け出しなくてはならない。免許証番号の様に勝手に集めて信用サービスビジネス何て出来ないのだ。
つまり、番号を知られた所で民間が勝手に利用すると御用となる。
で、国のセキュリティが甘いから心配だと言うけれど、殆どが電算処理されているんだよね。専用の回線を使用しているから大丈夫だと過信して情報漏洩したのが年金かな?
カードには、個人を証明する為の鍵が入っており、その鍵と本人しか知らないパスワードを使って本院である事が証明される仕組みを持っている。中にはCPUが入っているんだよね。マイナンバーは使っていない。と言うか使う必要がないし、知りえる事が出来るマイナンバーを使うとセキュリティ的に安全性が確保できなくなる。
カードで、コンビニで住民票や印鑑証明等を取る際の本人認証に使える。現在の所、生体認証機能は付いていないのでカードと暗証番号があれば誰でもコンビニで証明証を取れる。
本来の本人認証は、カードとパスワードでカードの正当性を電子的に証明し、カードに印刷されている写真で本人を確認すると言うのが正解なんだろう。もし、安くこの仕組み(本人認証)を実現させる端末を作れば本人確認はマインバーカードでなくてはいけないと言う事になる。

と思っていたら、スマートフォンでもマイナポータルが使用できる様にするとか・・・
ハード要らないよね~
そもそも、スマートフォンでNFCTypeBが読めれば、アプリでカードの持ち主の電子的本人認証が出来てしまう。

月別 アーカイブ