壊れたHDDはWD製SATA 500GB。
最近PCの部品を購入する事もなくなっていて、SATA 500GBの値段を調べると
なんと、3,600円。
頑張って動いているシーゲート製もいつ壊れるかわからないので2台購入。
・・・安くなったね。
さて、ミラーリングHDD(RAID 1)の復旧の仕方
・ 壊れているHDDの特定と取り外し
CAT /proc/mdstat を使えば、sdaなのかsdbなのかは直ぐわかる。後は、ハードウェアブラウザでハードドライブ情報を確認すれば、故障しているドライブ名もわかる。必要であればBIOS画面での確認も行う。
・ 新しいドライブの取り付け
新しいドライブと交換し、システムを再起動。新しいドライブにシステムパーティション情報をそのままFdiskで領域確保を行う。 動いているHDDに対して、 FDISK -l /dev/sda (sdaが正常な場合)を行えばパーティション情報が表示されるので、そのまま新しいHDDに領域確保を行う。領域確保が終了(ファイルシステムはfd→RAIDパーティションとする事を忘れない)すれば、必ずFDISKでWコマンドで書き込む。
・続いて、RAID構成が崩れているmd0~md5(数字はパーティションにより異なる)を元の構成に新しいドライブを加える。
mdadm /dev/md0 --add /dev/sdb1 これは、md0(RAIDドライブ)に対して割り振られている論理パーティション(sdb1)を加える。RAIDドライブの確認は、
CAT /proc/mdstat でもわかる。
これを全RAIDドライブに対して行う。
・同期が終了すると、続いて後から加えたドライブに対して単独でブート出来る様にgrubローダーをインストールする。
#grub
#root(hd1,0)
#setup(hd1)
#quit
上記設定は、ドライブhd1に対してgrubブートローダーをインストールを行う。
sdaの場合は、
#grub
#root(hd0,0)
#setup(hd0)
#quit
後は、HDDを片方づつ取り外し単独で正常起動(ブート選択画面)するか確認しておく。
手順はわかっていても焦りますね・・・・


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